【困っている人は助けたい】って気持ちで
知り合いはPC修理も受けています。
PC自作は趣味で120台は組み上げたと思います。
もう多すぎて覚えてないです(^_^;)
知らない人は受けません。大変だから(^_^;)
いろいろな人がいるもので、
例えば人が車に引かれて救急車で運ばれて、
お医者さんは緊急手術で、手は尽くしても
助からない命というものがあります。
その場合、治療費は当然死んでも掛かります。
お医者さんも頑張ったのですが、どうにもならない事はあります。
しかし、ことiPhoneやPCの修理となると
瀕死の状態で「何とかなりませんか?」と
持ち込まれるのですが、6時間頑張って修理しても
手は尽くしても生き返らない時はあります。
その時、お客様からの一言
「治らなかったんだからお金は掛からないよね!」
となる事があり、大変心が痛みました。
みんなそうではありません。分かっています。
しかし、困っているお客さんのスマホやPCを
何とかしてあげたい一心で修理するのですが、
期待の結果が得られない場合の
お客さんの心無い一言が「修理受けなければよかった」
となる場合があるのです。
なので、知らない人は受けませんという言葉になるのです。
私の心の修行がなっていないのかもしれないですが
今はそういう心もちなのです(^_^;)
世の中はに「何でそんな理不尽な融通の効かないルールに
なっているんだろう?」と思う場面があります。
これって、道徳心や倫理観のない理不尽な客がいて、
そのクレームを避ける為に、そちらに合わせたルール作りになると
常識ある人には向かないルールになってしまう場合があります。
全てそれが原因という訳ではないですが、
「自分さえよければ、それでいい」という人が増えると
世の中はよどんでいく気がします(^_^;)
いつもテレビ撮影でお世話になっている
クロスメディアピクチャーズさん、今井社長。
また8月末もテレビ撮影して頂きます。
PC直ってよかったです(

PC修理