【問題児のiPhone】
高校1年生男子のiPhone母が持ってくる。
今まで4回も修理に来ている。
今回はパンチして画面破損、
裏面もガラスも割れひしゃげて凹んでいる。
「オンラインゲームに負けた腹いせ」だそうだ。
直す前に、お母さんに提案する

店長藤田:「もうそんな子に高級なiPhoneを預ける必要はないかもですよ~。
直すの辞めませんか」
直すの辞めませんか」
お母さん:「それはそうなんですが、直さないと早く修理に持って行けと
毎日毎日しつこく脅迫され、私のメンタルも、もう限界なんです」
毎日毎日しつこく脅迫され、私のメンタルも、もう限界なんです」
お母さんの切羽詰まった感が伝わってきた。
お母さんの精神的におかしくなるのを防ぐ為の
一時退避的な修理。
暴れる息子をどう扱っていいかも分からなくなっている。
お母さんもiPhoneを直すのは本意ではない。

うちの息子もそういう多感な時期はありました。
言う事は聞かない。
注意すると暴れる。
自宅の壁は穴だらけ。
腫れ物に触る事もできない時期はありました(^_^;)
当時うちの妻も相当精神的にまいっていた。
息子は自宅を離れ1年間母屋で過ごした。
なんだか、うちの家庭を見ているよう。
結果、iPhoneは奇跡的に直す事はできたが、
このような修理、したくない修理でした。
修理後
店長藤田「息子さん、一旦うちで預かりましょうか?」
と聞いたら、
即答で
お母さん「お願いしたいです!」と帰ってきた。

1週間でも息子と離れるだけで、お母さんが精神的に落ち着くなら
それもありだなぁ~と考えている。



